安岡家住宅の前面
●前の県道より撮影した住宅の正面
家の正面には大きな松の木がありましたが、今は全て枯れ、3代目の松が成長中です。
正面右の大きな木は、「タイワンフウ」で、今では庭一番の大きな木(樹齢30数年:2007年現在)になっています。
●現在2006年の正面からの写真(初夏・晩秋・冬)
初夏
上の写真の右側から表門を撮影した昔と今はここをクリック 晩秋 |
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11月下旬の正面写真(2005年11月撮影) フウとモミジが紅く染まり、塀下の黄色い花はツワブキ |
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冬冬 冬 |
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1月下旬の正面写真(2006年1月撮影) 左より通称 百姓門、本門、御成門 |
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百姓門 |
本門 |
御成門 |
(下は内側から) |
(下は内側から) |
下は御成門の右脇↑の案内看板 |
●昔の写真と今の写真 |
1932年撮影 松が大きく庭を覆っている 下の写真に比較し、 前庭の石積みが少し高く見える。 |
1995年2月撮影 |
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時が移り木々は変わる。1932年に比較し前庭の石積みが、低くなったように見えるが、道路の方が高くなっている。 |
2007年2月撮影 上の写真で咲いていた梅は枯れている。 しかし、上の写真比べ 左奥の松は大きくなり、 中央から右側にこんもりとヒイラギが 大きく後ろの座敷部を隠す。 |
2012年より修復保存工事が始まり、上記景色は見えず工事塀で囲まれています。 |