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更新 2023年10月18日
額(書)
(次回更新未定)
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● 展示 道具蔵
展示シリーズ検討中
●流離譚コーナー
終了 |
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*、庭に埋めてあった天使の像です。誰が埋めたか不明。
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●青苔日厚處
せいたいひあつきところ
詳細は上をクリックして見て下さい。 |
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左書は別役儁の作で又彦に送ったと言われています。
その意味は?
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安岡の家住宅の全体
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・住宅の前面から
・住宅の西側と米蔵
・東側の溝
・射場
・番屋と本門
・松の木があった頃
・移築された建物
・安岡の家を空から
・安岡章太郎顕彰碑建立 |
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座敷部
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・座敷部の全景
・床の間と書院作り
・竹節欄間
・建物の形式と規制の伝承
・蟻壁長押
・襖の取っ手金具
・左右瓦と瓦前面 |
取付けられた竹節欄間 20160708 |
蔵
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・米蔵と道具蔵
・蔵と水切瓦
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・蔵の修復保存工事の解体でこれまでの水切瓦などの記載に誤り判明 修復保存工事参照 |
番屋復原工事
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・工事開始
・柱組立/屋根工事
・壁中塗/蔀(しとみ)
・瓦葺/瓦漆喰等
・漆喰壁塗り
・土間三和土(タタキ)
・番屋・本門復元工事竣工
・文政13年建立本門の謎 |
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修理保存工事
2013年5月主屋 居室部(修理前)
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・道具蔵工事
・米蔵工事
・釜屋工事
・雪隠工事
・主屋工事
・我楽多
・修理工事等々 色々
・釘仕舞
・冊子 安岡の家の歴史を解体・復原する
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2017年7月主屋 手前:居室部
奥:座敷部
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● 展示場<道具蔵>
2020年11月から道具蔵を展示場とし、常設コーナー、企画コーナーを設け、常設コーナーには建物、系図関連などを展示、企画コーナーには「山北」、「流離譚」、「正面額などの展示」があり、公開日毎に更新しています。
・山北コーナー展示
・流離譚コーナー
・正面展示コーナー
● 展示場<外展示>
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瓦外展示 瓦の形 屋号刻み 文様 |
外展示<瓦>
座敷の庭から石橋を渡り射場付近から瓦が展示
・瓦形状
・瓦屋号
・平・丸瓦の軒先文様など
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● 展示<道具蔵の以外>
道具蔵以外での展示説明へ。道具蔵以外で行った企画展示をついて紹介。
前回は屏風の展示を行います。
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猿の屏風を展示 |
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安岡の家の歴史
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・お下家の開始
・初代覺兵衛に何故諱があるのか
・差出先祖書から消えた覺兵衛
・郷士生活の開始
・廣助と郷士生活
・揺籃の時代開始
・揺れて見えない時代へ向う
・揺れ動く時代に
・山北に来た内膳、槙姫
・揺れる時代を走る
・残された者の時代に
・安岡の家(お下家)の家系図
安岡の家はどこから、いつ山北に来たのかPDF
*右側枠内の青の文字列をクリック
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安岡の家(お下)の初代は覺兵衛正元であるがそれより前に来た喜三郎重正は、いつ、どこから山北に来たのか。
安岡の家はどこから、いつ山北に来たのかPDF
また次の冊子を作り掲載しました。「安岡の家の歴史を解体・復原する」
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安岡の家にあった文書
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・建白書の写し
・奉願口上(褒賞)
・宛リ證文と押印
・文助日記(一部)
・入湯願指出
・文助日記の最後と系図
・子年菊日記客間障子工事記録
・正徳獄中から正風へ
・大工への支払記録
・建物に残された墨書
・古い写真から
・古い写真から_2
・旅日記
・襖下張り
・恒之進江戸日記
・恒之進と覺之助PDF
・廣助記録帳(一部)PDF
・安岡権馬正徳傳
・絵葉書
・絵図
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道中日記、京行雑記などを残した安岡権馬正徳の人生を紹介(20190509)
* 安岡の家資料で1990年代後半に散逸した文書があります。もし、行方をご存知の方連絡をお願いします。
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安岡の家にあった道具
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・木製用途不明品
・携帯用懐中燭台
・江府則行の測定器
・一絃琴 脚付き、箱収納型
・魚網?RAIN COAT
・養蚕 蚕種紙など
・大きな飾り棚
・番屋に退避していた道具から
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・番屋に退避していた道具から底抜け盃、蓋付膳?、熱燗セット、刻み煙草盆などを紹介
・左の漁網の紹介していましたが、蚕網との指摘を受け訂正
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安岡の家住宅の補修工事
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・客間屋根など
・米蔵修理<東側壁の塗り直し |
その後も別箇所で雨漏りなど発生し雨合羽を着た状態(下道具蔵から2012年12月撮影)
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山北の生活 |
・工事と山北の生活
・年末から正月の生活
・植物
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正月飾りを載せる三方 |
安岡の家住宅で撮影された
映画 |
・絵の中のぼくの村 |
闇の中の魑魅魍魎 |
安岡の家住宅に置かれている変な機械
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西門の脇に四季の四台が並ぶ
20191201 |
製作当初の形 |